製作めも10。<F6F-3 ヘルキャット>

はい、こんにちは(`・ω・´)ノ

やや間が空きましたが、ストックはまだまだあるので更新します(´・ω・`)


では、参りましょう。

今回はアリイ(マイクロエース)から販売されている、

旧オオタキ製キットF6F-3 ヘルキャットになります。
箱絵の画像撮り忘れました....

F6Fと言えば、日本機の宿敵とも言える機体であり、

2000馬力級エンジンを搭載した米海軍の化け猫ですね...

当初、主力として期待されていたF4Uコルセアに代わり、

いっときは主力を努めていた艦上戦闘機。

エンジン馬力も大きいことも然ることながら、面積の大きな主翼をもち、運動性も良好。

しかも、パイロットの生存性もしっかりしており、グラマン鉄鋼なんてあだ名もあるぐらい。

一時は運動性能で連合国を圧巻していた零戦も、

F6Fの登場(と対零戦戦法の確立、さらに日本側の熟練搭乗員の喪失)でその優位が失われていくこととなったわけです(´・ω・`)



さて、話が脱線しました(;´∀`)

とりあえず、アリイ(旧オオタキ)F6F-3がどんなキットなのか、ざっくり紹介します(*‘∀‘)

まず、このF6F以前に発売したと(思われる)、オオタキ日本機シリーズとは異なり、

全面に施されていたリベットモールドがなくなっており、

スジ彫りによるパネルラインの表現のみとなっています。

が、表現方法自体はかなり進化しており、

雷電とかではつるつるだった動翼が、ちゃんとリブが表現されたものになっていたり、

精密度にかけた主脚やタイヤがしっかりとしたものになっているなど、

パット見なら現行キットに引きを取らない仕上がりになってます...!

ただし、金型の管理が雑なのか、一部モールドが消えかかっていたり、

主翼パーツを接着時にタボに合わせるとズレが生じるなど、細かな弱点はありますが、

これは予め仮組をして、ズレを把握しておき、

タボを切り飛ばして上下のパーツがしっかり合うように接着、

胴体と主翼を接着する際にできる段差は、胴体側の差込口を削って調整してやると、

ピタリと合うようになります(*‘∀‘)♪

もちろん、消えかかってるモールドはしっかり書き直してあげる。

この点を押さえておけば、しっかりとした形にできるキット、といった感じでした(`・ω・´)



ということで、前置きがかな~~り長くなってしまいましたが、

今度こそ、製作めもをスタートしていきます(;´∀`)

まずはエンジン周り。

例のごとく、点火プラグを通すため、ドリルで穴を開けてたのですが・・・

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ドリルが折れました。

うん、安物だったし、酷使してきたから、仕方ない(´;ω;`)

ホームセンターで折れたドリルと同直径のものを書い直し、作業続行。

無事、貫通したので、

ホビーワイヤーで点火プラグを差し込んでやる。

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いつぞやのホビボのF8Fの記事と見比べていただければ、

わかるかもですが、そのホビボF8Fよりはエンジンの造形はいいですね(;´∀`)
アレがひどすぎるんだけども・・・


さて、お次はコクピット。

同社の雷電とかと比べると、計器盤なんかはかなり実機に近くなってますが、

座席の形や側面部分のコンソールはまだちょっと、実機と異なる部分があるので、

利用できる部分は利用しつつ、手を加えます(`・ω・´)


座席はモールドされたシートベルトは削り取り、

ペンで黒く塗った部分もカットして、形を整えます。
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コクピットの床部分はプラバンと伸ばしランナーを使い、実機に近い形にし、フットペダルも自作。

側面部分のコンソールは新しく薄いプラバンからサイドバー(?)を作り、

キットのパーツから使えそうな部分を切り取り、そこに切り貼り。

ヘッドレストの部分にはシートベルトがかかる部分を真鍮線で自作。

ついでに座席後部の窓から覗く部分をもちょっとだけでっちあげ。
あんまり見えない部分なので、ここはテキトー(゚∀゚)
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それに加えて、

このキット、排気管部分はパーツ化されておらず、ただ空洞なだけなので、真鍮パイプから自作。

また、主翼上面、下面の誘導灯部分も、後でUVクリアジェルでクリア化するため、

ドリルでくり抜いて穴開け(`・ω・´)

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ついでのついでに、カウリング内部も外からみたときに円形に見えるように、

一部をパテで埋めてそれっぽく。

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あとは、塗装してはめ込んでいきます(`・ω・´)


エンジン

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周りをつや消し黒で塗ったのは、結構薄いので、底が目立ちやすいんですね(´・ω・`;)
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ついで、コクピット
パテ盛りしてる部分がありますが、キャノピーを別キットのに換装しようとしたけど、
そのキャノピーを加工中に割っちゃったため結局元に戻したという情けない結果のためです(;´∀`)

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キャノピーで蓋をしちゃえばほとんど見えません(゚∀゚)

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あとは士の字にして、サフ!

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一部、埋まってた部分を彫り直したりはしてますが、

ご覧の通り、けっこうくっきりしたモールドです(*‘∀‘)♪


そして本塗装へ・・・

今回はキットの指示通りのマーキングでやるので、マーカス島攻撃時のトライスキームです。

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デカール貼り。

発色はまあまあ。だけど、食付きはあまりよろしくない(´・ω・`)

透けないだけ良しとしましょう(゜_゜)

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あとは、クリア塗布、スミ入れ、フィルタリングを施し、

背中の部分や、主翼の上面下面、機体下部部分の誘導灯をクリアかするため、

UVジェルをたらしてやります。

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そして、できあがり。
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完成品画像はこちら↓
~へるきゃっと~





それでは、また次回(*‘∀‘)ノシ


その他作品↓
http://aglia-shladm.tumblr.com/


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