製作めも13。<アヴィア S-199>

はいこんにちはです(*‘∀‘)ノ

一応、これで更新がTumblrに追いつきます。


ということで、参ります。今回はこちら!
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チェコでライセンス生産されていた、Bf109G型の成れの果て、

アヴィア S-199になります♪


まず、このアヴィア(Avia)社のS-199について、簡単に解説致しますヨ(`・ω・´)

1945年のWW2終戦後も、チェコスロヴァキアのアヴィア社では、

ライセンス生産していたBf109の生産を続けていました。

しかし、肝心のDB605エンジンのストックが火災で消失

エンジンの在庫が底をつくことが明らかになってしまいました。

そこで、He111爆撃機に使用されていたJumo211エンジンとプロペラを流用して、生産を続行することに。。

しかし、DB605の1455馬力から、Jumo211の約1300馬力に減少、

DBエンジンに比べて、元は爆撃機用のエンジンのため応答性にかけ、

幅の広いプロペラからは非常に強いトルクが発生、

さらに、元から評判の良くなかったBf109の降着装置が加わり、非常に扱いの難しい機体に(´・ω・`)

エンジン換装のためのモータカノン廃止のためか、

これまた空戦性能が悪化するという理由で評判の良くなかったガンポッドが標準化され、

お粗末と言わざる得ない機体となってしまいました。

しかしながら、各国か武器の禁輸措置を受けていたイスラエルに輸出され、

旧敵スピットファイアと再び戦果を交えるなど、それなりの活躍もしています。

それでもお粗末な飛行性能という評価を拭えなかったみたいですが・・・


要するに、これ、すごいポンコツなのです(゚∀゚)

原型機が傑作機でもその派生が必ずしも優秀になるとは限らない例だとは思うのですが、

Bf109とは異なる独特のボイレや、機首形状になんとも魅力を感じ、

是非とも作りたかった機体の一つなんですよねw


ということで、長くなりましたが製作めも、開始です!

まず、細々とした部分の細工から...

初出自体はそれほど新しいわけでもないので、色々問題点が見え隠れします・・・


組んでしまえばほとんど見えなくなるとは言え、ラジエータ部分はなんのモールドもされていないので、

メタルメッシュを使ってそれっぽくしてやります。

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主脚格納庫のタイヤ部分もつんつるてんなので、伸ばしランナーを使って桁を作ります。
画像ではなんかおかしい出来ですが、結局が気に入らずこの後またやり直してます。

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動翼部分のリブもモールドされてないので、サフで作るのです(´・ω・`)
それほど主張の強い部分でもないので、このあたりは程々に。

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コクピットは座席が小さすぎるし、小物も非常にあっさりしてますが、

修正が難しいので、パイピングを施したのみで基本そのまま(´・ω・`)

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この他、ガンポッドの銃身部分を真鍮パイプに置き換え、

モールドが浅いので全面的に彫り直し、主翼と胴体の接着部がきつすぎる上に、

上反角が不足しているので、付け根の部分を削って調整するなどしてます。


そんなこんなで、サフ、胴体、方向舵のマーキング、シルバー塗装を施していきます。

今回のシルバーはいつもの8番シルバーをスプレー缶で塗布。

下地に使うだけなので金属感はゼロです(;´∀`)

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機体色は指定のRLMグレイグリーンは手持ちになかったので、

タミヤのカラースプレーから日本海軍用灰緑色で代用。そんなに違和感はないかな?(`・ω・´;)

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そして、楽しいデカール貼りです(*‘∀‘)♪

なのですが、このデカールがかなりのクセモノで、古いせいなのか、

はたまた元から質が悪いのかは定かではありませんが、貼った後からひび割れ、

その修正に追われるはめに(´・ω・`)

これはもしかしたらアカデミー社製のもの注意したほうがいいかもしれない...

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あとはいつもどおり、クリア塗布、スミ入れ、フィルタリング、ウェザリングをして出来上がり(*‘∀‘)♪

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前回同様に何枚か。。。

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他完成品画像はこちらへ!↓

~中東のメッサーシュミット S-199~


それでは、また次回(*‘∀‘)ノシ




その他完成はこちらへ

http://aglia-shladm.tumblr.com/


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